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関節専門の外科医

2008年、12月。
足の手術をしてくれるドクターに予約を取りました。

私はすでに戦闘態勢開始!

聞かなければならないことを整理して、
どんどん突っ込んで話ができるよう、準備しました。

始めて行くドクターに対しては、
ダンナさまの病歴を1から話さなければならないので、
とっても面倒くさいのです。

飲んでいる薬も説明しなければなりません。

薬に関しては、口で説明するのは面倒なので、
薬の一覧表をつくり、コピーを渡すようにしています。

しかも私は英語がろくに話せません。

ダンナさまに言って欲しいと思うのですが、
本人は何をどう聞けばいいのか、さっぱり分かっていません。

全く頼りにならいので困ります。

まあ私の方が、今までの経験上、病院慣れしてるというか、
何をどうするのか想像して予想できるので仕方がないけど。

まずは、金属を入れてもMRIが撮れるのか、意見を求めました。

ドクターいわく、今まで問題になった患者はいないので
大丈夫だということでした。

それならば、いざ急げ!
早速手術をお願いするようにしました。

そして決まった手術日が2009年の3月。

えー!3ヶ月も待つのかえ!?先生、忙しいのね!

でも、この3ヶ月間、手術の為の検査、検査で、
私達も忙しかったのです!

手術の為の戦闘態勢を3ヶ月間維持するのは結構きつかったです。

つづく

�L�e�B�����次回は手術の為にどれだけの準備が必要だったかをお教えします!
日本とアメリカの医療の違いがわかるかも?

いつも応援ありがとうございます!
�N���b�N���ĂˁB


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手術の前の検査!検査!検査!

関節手術の外科医(ドクターキム)に初めて会った次の週、
足のMRIを取るため、放射線専門の施設に行きました。

そして2009年1月。
そのフイルムを持って、再びドクターキムのところへ。

次の週は、手術のスケジュールを明確にするため、
ドクターキムのコーディネーターと話し合いました。

そこで私は思い出してしまったのです。
ダンナさまは膿みやすい体質だったと。
(詳しくはカテゴリ”第2の苦悩、No5再びドクター福島”からご覧下さい。)

そのことを説明すると、ドクターと話合ってくれというので、
またまた予約を取るはめになったのです。

そして1月末にドクターキムと会いました。

ドクターキムは、感染症に関する検査の紹介状を出してくれました。

その結果を持って、今度は感染症専門のドクターに行けというのです。

2月の1週目に感染症検査のため、再び放射線専門の施設へ。
薬液を注射して、レントゲンを撮りました。

この検査は2日に渡ってレントゲンを撮るので、
次の日の早朝、また行きました。

その次の週はまた違うMRIを撮りに行かされました。

そのまた次の週は、術後どのように過ごさなければいけないのか
教えてもらうため、手術をする病院で説明会に参加しました。

次の日は感染症専門のドクター(ドクターナカタ)に
レントゲンの結果を聞きに行きました。

結果、なんにも無かったんです。
術後の抗生物質治療もいらないと。。。

そして次の週は、手術の為の採血です。

万が一、輸血が必要になった場合、
自分の血液を輸血できるようにするためです。

これは2回に分けて取るので、次の週も採血しました。

使わなかった時は、術後本人の身体に戻されます。

そしてこの週は、手術前の最後のドクターキムの説明を聞きに行きました。

次の日は、胸のレントゲンと、
病気がないか調べるため、血の検査に行きました。

最後は、内分泌科のドクター(ドクターリンゴールド)のところへ。
術後の内分泌をチェックしてもらわなければいけないので、
手術の説明に行きました。

この他にも、尿検査など、専門のラボに出向いています。

そしてこれらの予約は全部自分でするのです。

殺人的なスケジュールです。

私が仕事をしていないから出来ることであって、
仕事をしている人はどうやってやっているのだろうと考えてしまいます。

手術に踏切るのがいい時期だったと思っています。

そして3月16日に手術が決行されました。

つづく

�L�e�B�����いつも訪問ありがとうございます!もうこれで入院は終わりにしたいです。
今年はもう十分ですよ!こう毎年のように入院じゃ困りますもの。。。

応援ポチ
�N���b�N���ĂˁB

ありがとうございました!



手術前の準備!準備!準備!

3月16日の手術まで、準備することは検査だけじゃないんです。

術後の生活補助器具も揃えなければなりません。

これらは保険適用外。

しゃがめないので、かがんで靴下を履くことができません。
自分で靴下を履くための新兵器があります。
ズボンもかがまないではけるように、
マジックハンドのようなものを使います。
これです!

シャワーを浴びる時のためのイス。
100_0867.jpg

バスタブをまたぐ時に危ないので、
手すりをつけなければなりません。
100_0871.jpg

便座に座る時は、
なるべく膝を深く曲げないようにしなければなりません。
そのため、便座を高くする新兵器があります。
それから便座に座る時、
手をつけるように、肘掛けを取り付けなければなりません。
100_0863.jpg

座ってておしりが痛くならないように、
テンピュール的なクッションも用意しました。

そして、手術1週間前からは
感染症をおこさないように、特別な石けんで身体を洗います。
鼻の穴にも薬を塗らなければなりません。

術後はドクターのOKがでるまでシャワーに入れないので、
散髪もしておかなければなりませんでした。

退院後、飲んでいる薬を薬局に取りに行かなくてすむように
計算してオーダーを入れたりして準備しました。

今住んでいるアパートはランドリールームがないので、
コインランドリーに行っています。

退院してから行くことのないように、洗濯も
済まさなければなりませんでした。

とにかく怒濤の2月、3月を過ごしたのです!

つづく

�L�e�B�����介護補助器具はアメリカのアマゾンで探しました。
薬局で買うより安くすませるため、たくさんリサーチしたのです!
日本のアマゾンでもあるので、必要な方は見てみてください。

応援ポチ
�N���b�N���ĂˁB

ありがとうございます!

無菌性大腿骨頭壊死の手術

手術、入院の金額、$90,240也。
約902万4千円!

保険があって良かった!

実費は$10ちょっと。
約千円!

ありがたや~、ありがたや~。jumee��faceA78

ここで術後のレントゲン写真をお見せしましょう!
100_0901.jpg

サイボーグのようでしょ?

関節を入れ替えてから、痛みがなくなって
ダンナさまはとってもハッピー!

入院中に血糖値も安定して、
インシュリンの量を減らすことになりました。

今まで1日3回、食前にうっていたのが、
寝る前の1回だけに!

只今、朝一の血糖が100以下になるよう、
量を調整中です。

私のカンだと、おそらく30ユニットくらいうたないと
朝100以下にならないと思っています。

そして退院後は、リハビリ専門のナースが家にやってきます。

このナースが主治医に現状を報告するのです。

ダンナさまは年寄りではないので、
4回くらいのリハビリで終わってしまいました。

筋力があるので、心配いらないとのことでした。

それから、
外科手術をした後は血管に血栓ができやすくなるので、
血を薄める注射をします。

退院後1週間は私がこの注射をお腹にプスッとやりました。

100_0921.jpg

この注射も高かったと思うんですけど、
あまりに忙しくて記憶の方が。。。

なぜ忙しかったかというと、
痛み止めの薬のことで、大騒ぎしていたからなのです!

名前はバイコデン!

ご存知の方もいると思いますが、
ドラッグとして使用する若者もいるそうで。。。

入院中にダンナさまがとんちんかんになったので、
おかしいとは思っていたのですが。。。

この痛み止めを飲まされていたのです。

アメリカは外科手術の後、必ずといっていいほど
これを処方するようです。

幸いダンナさまは痛みがありませんでした。

万が一、痛みがあるときはタイレノールで対処したいと
ドクターに掛け合い、薬局に掛け合い、
何回も両方に電話をするはめになったのです。

だってこれ以上、ダンナさまの頭がおかしくなるのは
うんざりですから!

アメリカ人って痛みに弱いんですよね。

日本人はほんと、強いと思います。

ドクターは、この痛み止め無しで大丈夫なの?と思ったことでしょう。

おかげさまで、他の痛み止めも必要ありませんでした。

もしかしたら、頭がおかしくて、
痛みを感じなかったのかもね!?��

�L�e�B�����これで今までの闘病日記は終わります。
これからはオンタイムで日々のことを綴っていきます。
もちろん、ダンナさまの病状もお話しますよ!
私も子宮筋腫の手術をする予定ですので、
また皆さまに読んでいただけたらと思っています。
これからもお付き合いのほど、よろしくお願い致します!

葵ちゃんに応援ポチを!
�N���b�N���ĂˁB

ありがとうございました!

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葵林檎さん

ロサンゼルス在住20年。
はずかしながら未だに英語が苦手です。
頼りにしていたダンナさまが脳腫瘍になってしまってここまで強くなりました。壮絶人生と人はいうけれど、なんとかここまでやって来ました。夫婦の泣き笑い劇場ぜひご覧下さい。

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葵林檎さん

Author:葵林檎さん
ロサンゼルス在住20年。
はずかしながら未だに英語が苦手です。
頼りにしていたダンナさまが脳腫瘍になってしまってここまで強くなりました。壮絶人生と人はいうけれど、なんとかここまでやって来ました。夫婦の泣き笑い劇場ぜひご覧下さい。

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