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ほっとして気が抜けた?

さて、私の役目も一段落。

少しゆっくりしたら、何か仕事をしよう!

2008年の上旬はそう考えていました。

でもやっぱりダンナさまのことがあるから、
家で出来る仕事がいい。

ウェブショップをはじめようと、
苦手なパソコンにチャレンジ!

高校の同級生が上海でIT関係の仕事をしているので、
相談して、あれこれやりはじめました。

しかし。。。アナログな私の頭は爆発寸前!
意気込んでMACのノートブックを買ったはいいが、
最初からお手上げ状態。

何度パソコンをぶち壊したい気持ちになったことか。。。

結局、1年がかりでサイトを作りました。

が、しかし、これは失敗に終わっています。

実はこの年、私は精神的におかしくなっていたのです。

最初は気がつきませんでした。

明るく過ごしているつもりだったのです。

仕事のことは2007年から考えていたのですが、
お話した通り、ダンナさまのことで忙しくなり、

今年こそはと思っていたのに。。。

日本から帰って来て、好き放題ゆっくりしていた頃、
身体の芯から疲れている状態に陥ったのです。

朝起きてから、ずっと寝間着のままでビデオを見て、
横になったソファーから起きるのが
おっくうになってしまったのです。

なんかおかしいなーと思ってはいたのですが。

口の中が渇くし、頭痛はするし、
この私が食欲がない!胃が重たい気がする。

大好きなネイルもする気がおきない。

ムダ毛の処理もする気にはならず、ボーボーのまま。

日本のテレビ番組のビデオを見てても
なんかおもしろくない。

おかしい、おかしいと思いながら、
1ヶ月くらい過ごしてしまいました。

これが俗にいう”燃え尽き症候群”なのか?
いや、”うつ病”なのか?

とにかくいつも元気な私が、どっかに行ってしまったのでした。

つづく

�L�e�B�����この先、葵さんはどうやってこの状態を抜け出すのか!まだまだ困難はつづきます。

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いつもありがとうございます!

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根性を出して。

私の性格なのか、
友人たちは何かあると私のところへ来ます。

自称、駆け込み寺です。��

子供もいなし、夜遅くまでゆっくりできるので。

自分がうつみたいな精神状態にもかかわらず、
そういう時は真剣に友人と向き合うのです。

夜だったからよかったのかも知れません。
(いつも午後から元気になるので。)

そんな友人たちとの関わりを考えると、
私がいつまでもこんな状態ではいけない。と
思ったのです。

私は最後の力を振り絞り、
再び健康な自分を取り戻すべく、
意欲を奮い立たせたのでした。

自分で自分を励まし、
これからの目標を掲げ、
それに向かって挑戦しよう!と
がんばったのです。

するとだんだん、以前の自分になってきたのです。

でもまだ、仕事に関してはいったい何をどうすればいいのか
考えはまとまりませんでした。

へたに根性を出して、
自分で自分のおしりをたたいて
走らせていたのです。

これがどんな結果になるかも考えずに。。。

元気になったのはほんの1時期でした。

またまた私は人生の迷宮に入り込んでしまったのです。

つづく

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いつもありがとうございます!



自分の心を整理する作業

1度うつ状態になったにもかかわらず、
がんばりすぎて再びおかしくなってしまった私は、
インターネットで心の病のサイトを読みあさりました。

何が原因なのか?
自分は潜在意識の中に何を封印しているのか?

自分の今の気持ちを紐解いていったのです。

もちろん、大きな原因はダンナさまの病気。

それに伴って、いろんな付属品がズルズルと出て来ました。

自分の夢だったネイルサロンができなくなった。

家を売ってしまった。

仕事をしたくても、ダンナさまの面倒とか病院通いがあるから
外に働きにいかれない。

お金がどんどん無くなる。

私一人の力でなんでもやらなければならない。

これじゃあ、結婚したのに、意味がない。
でも、ダンナさまにとっては意味がある。

毎日、毎日、ダンナさまのことを
気を張って看ていなければならない。

自分の好きなことができない。

がっかりすることばかりが出てきました。

まだがっかりすることがあるはずだと思い、
どんどん考えてみました。

ダンナさまが頭の病気で変わってしまった。
ショックだった。

ダンナさまがそそうをしたとき、
この若さで下の世話をした。
ショックだった。

この若さでダンナさまの紙オムツを買ったことがある。
ショックだった。

私がこんなに悩んでいるのに
ダンナさまはわからない。
がっかりだった。

私には相談出来る身内がいない。
無性に孤独だった。

せめてお母さんが生きていてくれたら。。。
悲しかった。

こんな風にノートに書き出してみました。

それで、私はいろんなことをあきらめて、
自分の気持ちにケリをつけていたとわかったのです。

あきらめの心理です。

それを続けてきたので、
意欲がだんだん無くなってきたのです。

もとをたどれば、全てダンナさまの病気のせいです。

でもそれを言いたくないという心理が働いていたのでしょう。

そんなことを言ってはいけないという考えがあったんです。

自分の封印された潜在意識はこれか。。。

だからといってダンナさまを恨む気持ちなんてありません。

それは、病気になってここまでやってきたプロセスが
私を成長させてくれたのです。

”あんたの病気のせいよ!”と言うことは簡単です。

でもそれだと病気に負けることになるのです。

病気になることが不幸なのではなく、
病気に負けることが不幸なのです。

病気のせいにしたら、
病気になったから不幸だということになってしまいます。

こんなことになったけど、ここまで負けずにやってきたんです。

私達は決して不幸なんかじゃない!

そう思ったら、納得いったのです。

自分の心を整理して、
そうだよなー、こんな風に考えてもあたりまえだよー。
と、自分の正直な気持ちを認めることができたので、
葵さんはすっきりしたのでした。

つづく

�L�e�B�����今日は長編になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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いつもありがとうございます!


常につきまとう妄想

私の所にやって来る友達を励ましているうちに、
自分もだんだん元気になっていきました。

人を励ますということは、実は自分が励まされているんです。

人と話すことによって、自分を再確認できるというか、
自分の考えがはっきりするというか。

そんなことで、うつのような、燃え尽き症候群の症状は
次第に陰を潜めました。

深い話のできる友達同士っていいですよね!

私は悩んでいても、悩んでいるように見えなくて、
損するタイプなんです。

いつも、なんでも平気!というように思われています。

どんなに苦労しても、ちっとも痩せないことがいけないのかなー?

本当は、神経細いんだけど。(?)

そんな私は心配性なんです。

いつも心配ごとが妄想となって、いらぬことを考えてしまいます。

2005年、ダンナさまが死にかけたときのこと。
(詳しくはカテゴリの”はじめのお話”をご覧下さい。)

突然、寝ている間にスーッと亡くなるよ。と言われていたので、
毎晩息をしているか確認していたのです。

その癖が染み付いていて、未だに気になる時があります。

トイレからなかなか出て来ないと、
中で倒れているんじゃないかと思ったりして、
救急車を呼ぶことまで妄想してしまいます。

昼寝をしていると、このまま目が覚めないんじゃないかと妄想が膨らみ、
家で死んだら、私は警察に取り調べを受けるだろう。
お前がなんかしたんだろう!とか疑われたらどうしよう。とか。

バカみたいでしょう?

病気が発覚した時、失禁したりしてたので、
外出中に漏らしたらどうしよう、とやたら気にしたり。

いらぬ心配ばかりが妄想となって疲れてしまいます。

でも、今年に入ってからは、そんな妄想も
自分で笑い飛ばしています。

ここまでやってきたんだから、いまさら何が起こっても
後悔することはないと思えるようになったからです。

どんなことが起こっても、受け入れられる器になったのです。

これはダンナさまも同じだと思います。

私達夫婦にもう怖いものはありません。

そして、苦労したからこそ、
人のお役に立ちたいと思っています。

生死と向き合う経験をすると、人を見る目ができるんです。

こんなふうに自分たちが成長したことで、
ダンナさまの病気が意味あるものになるのです。

もしかしたら、人として一番大事なものを学んだのかもしれません。

つづく

�L�e�B�����訪問ありがとうございます!そしていつも応援してくださる皆様ありがとうございます!
もう少しで今年の出来事に突入します。お楽しみに!

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がんばれ!私!

2008年の10月ぐらいから、
意欲的にウェブショップ開設に取り組みました。

それと同時に、ダンナさまの大腿骨の関節痛がひどくなっていました。
(詳しくはカテゴリの”第2の苦悩/2007年のしめくくりは。。。”をご覧下さい。)

内分泌科のドクターに相談して、
関節専門の外科医を紹介してもらいました。

なぜここまでほっといたのかは理由があります。

以前の訪問ドクターがいうには、
関節入れ替え手術で金属を身体に入れてしまうと、
毎年必要な頭のMRI検査ができなくなるとのことでした。

できるところまで我慢する。

それしか方法がなかったのです。

ステロイドの量も減ったので、これ以上の進行はないのではないか?
そう考えていたのです。
(ダンナさまの場合、ステロイドの副作用で骨が死んだということです。)

でもそろそろ限界です。

私は、今の時代にそんな金属を使って手術するのかね?
と思っていました。

チタンを使うはずで、身体の一部にそれが入っていたら
CTやMRIの磁気を通すことができないなんて。

おかしいんじゃない?と考えて、
福島先生に連絡をしてみました。

福島先生には、大腿骨と頭なら離れているので、
MRIは撮れるんじゃないかな。
手術するドクターにきちんと説明して
大丈夫かどうか確認しなさい。と言われました。

そして、無菌性大腿骨頭壊死の手術に向けて、
病院通いが始まったのでした。

再び私は仕事どころではなくなったのです。

いつまでお金がもつものか。。。

お金のことも心配になってきたのでした。

つづく

�L�e�B�����大酒飲みの人も無菌性大腿骨頭壊死にご注意!
美空ひばりさんがかつてこの病気を患っていたそうです。

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ありがとうございました!





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葵林檎さん

ロサンゼルス在住20年。
はずかしながら未だに英語が苦手です。
頼りにしていたダンナさまが脳腫瘍になってしまってここまで強くなりました。壮絶人生と人はいうけれど、なんとかここまでやって来ました。夫婦の泣き笑い劇場ぜひご覧下さい。

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プロフィール

葵林檎さん

Author:葵林檎さん
ロサンゼルス在住20年。
はずかしながら未だに英語が苦手です。
頼りにしていたダンナさまが脳腫瘍になってしまってここまで強くなりました。壮絶人生と人はいうけれど、なんとかここまでやって来ました。夫婦の泣き笑い劇場ぜひご覧下さい。

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